6月6日、静かに幕を下ろした近鉄四日市駅北口の四日市シネマホール「ベガ・スピカ・リゲル」だったが、
7月17日からなんと、唯一四日市で現在ある映画館「四日市中映」が増館という形で
映画館の火が受け継がれることになった。
「四日市中映シネマックス」、この名前にリニューアルされ、3スクリーンのうち2スクリーンが受け継がれる。
もちろん四日市中映(浜田)もそのまま上映が続くようです。
11月にはアムスクエア跡地に9スクリーンの東急109シネマズが出来る予定で、
四日市のスクリーン数は、12スクリーンということになっていきそうです。
四日市で映画も製作され、現在鈴鹿でも映画が製作されている、それが追い風になったかどうかは
わからないが、大都市(?)の威厳は保てそうだ。中映にはがんばってほしいと思う。
(って、僕らが見に行かないとね)
三重テレビ 映画情報
2004年07月01日
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