2001年5月にキーテナントの松坂屋閉店、2002年7月にアムスクエアが閉店。
あれから2年、あの場所が動き出した!!

近鉄四日市駅西徒歩1分の都ホテルもあるあの今は何もないところに、新しく決まったのである。
キーテナントは、アピタ!!そう、あのユニー・トヨタ系列のあの黄色い看板である。
けっこうアピタって、桑名駅近くもそうですけど、おっきなの作りますもんね。
そして、シネコンこと、シネマコンプレックス。そう、マイカルやベルシティみたいな
スクリーンが何個も(9?)入る映画館も出来るという(東急109シネマズ)。6月に閉まるすぐまん前の
シネマホールの後を引き継ぐ形?? そして、アミューズメント施設や大型書店(宮脇)も出来るということで、
規模的にはかなり大きなすごい施設になりそうである。
3月頭から工事が始まった。11月と来年3月に段階的にオープン予定だとのこと。
市としては、待ち望んでいた市街地再生計画のきっかけとなりうるものとなるわけです。
なんとか、これをうまく使って市街地が活性化するといいんですがー。
でも、どうなんだろ、やっぱ、問題は駐車場のような気がします。
有料だろうからなぁ。買えば無料になるかもしれないけど、たとえば、シネコン会員になれば
駐車場無料とかいろいろ考えないと、難しいような気がします。
だって、マイカルもベルシティもただなんだもんね…。
がんばれ!四日市。 (2004.03)
11月20日(土)に、4〜7階がオープン!
6〜7階が県下最大の映画館(シネコン:109シネマズ四日市)、
5階が県下最大級のアミューズメント(ゲーセン)、
4階に県下最大級の書店(宮脇書店)がオープンします。
20・21・23日にはオープン記念イベントも行われます。
1〜3階のアピタなどは、来年3月オープン予定です。
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三井不動産:ニュースリリース