
この形です。

せんとくんのように、半年も見ていたら慣れるのでしょうか。
そして、四日市市は、これで良かったのでしょうか。
四日市市は、財政的に厳しいものがあります。それはどの市町村も同じですが。
駅前の土地を市が買い取れるわけがないのも良くわかります。JUSCO発祥地の跡地でさえ、いろいろ翻弄されていても買わなかったわけですから。
しかし、中心部の活性化を目指す前に、四日市の中心部をどのようにデザインしていくのか、本当に人が集まりたい街になっているのかどうか、よく考えなきゃいけないのではないでしょうか。
人を集めるようにがんばるのではなく、人が集まるようにがんばるのが大事で、イベントで一時的に人を集めたところで、続きません。賑わいは、一時ではなく、平常時に必要なのです。
行政の責任だけではありません。商店街のお店もそうです。
「誇りの持てる街」になるには、まだまだ時間がかかりそうですね。

コンビナート(夜景)で町おこし、日本一のものの紹介で町おこし、とできることを一生懸命やっているのが最近良く耳にしますが、ただ、がむしゃらに道を作り、港を整備しているだけでは、市民は喜ぶかどうか…。
みなさんは、どう思いますか?
(以上、個人的見解です)
取材して頂き有難うございます。
写真撮ってもらってますが、実際に見ると
写真以上に異様な威圧感の有る建物なのが
判ると思います。
今回の件をまちBBSの四日市板にも書き込んだのですが、
「古都じゃあるまいし」
「そんな事、気になるの??」
なんてレスだけでした。
自分は「右」でも「左」でもありませんが、
単純に昔から大好きだった四日市の街が
金の亡者に「汚染」されていくのが、
たまらなく悲しくなってきます。
このパチンコ屋建設する時に
景観を損なわないようにすると
市と取り交わしてたと記憶しています。
市政に携わる皆さん、地元テレビの
役員紹介にチンピラみたいな格好で
喜んで出てる前にやる事がいっぱい
あるのでは!?!?
(って、あの人達に言っても無駄か・・・)